総合テスト 2026-10-24

土曜:今週の誤答の確認(宅建・FP2級・G検定・ITパスポート)

正答 4 / 5(Q2は「分からない」)

Q1 FP2級|金融資産運用・預金保険

○
10/20 通勤では ×
問題
決済用預金500万円と利息の付く普通預金1,200万円がある銀行が破綻した場合、保護されるのは決済用預金500万円の全額と、普通預金のうち元本1,000万円とその利息である
解説
決済用預金(無利息・要求払い・決済サービス)は全額保護。それ以外の一般預金等は、1金融機関ごとに預金者1人あたり元本1,000万円とその利息まで。超える200万円は破綻した銀行の財産の状況に応じて支払われる(一部カットの可能性)。

Q2 G検定|機械学習の評価・再現率と適合率

×
回答:分からない(正解は「誤り」)
問題
土砂災害の危険地点を見逃さないことを最優先にする場合に重視すべき指標は、「危険」と判定した地点のうち実際に危険だった割合(適合率)である
解説
見逃しを減らしたいなら再現率=実際に危険な地点のうち、AIが「危険」と判定できた割合(分母は「実際」)。適合率=AIが「危険」と判定した地点のうち、本当に危険だった割合(分母は「判定」。空振りの少なさ)。見逃しを減らそうとすると空振りが増える関係にある。防災の「空振りを恐れず、見逃しを防ぐ」と同じで、防災では再現率を重く見る。

Q3 ITパスポート|情報セキュリティ・偽サイト

○
10/22 通勤では「分からない」
問題
鍵マークとhttpsは通信の暗号化を示すだけで、運営者が正規の組織であることまでは保証しない
解説
httpsの証明書は偽サイトの運営者でも簡単に取得できる。鍵マークは「途中でのぞかれない」ことの印で、「相手が本物」の印ではない。URLのドメイン(綴り)を確かめ、メールのリンクではなく公式サイトから入る。

Q4 宅建|民法等・解除と第三者

○
10/23 通勤では ×
問題
BがCに転売した後にAB間で合意解除された場合、Cは登記がなくても善意無過失ならAに所有権を対抗できる
解説
解除の前に利害関係を持った第三者(C)が保護されるには登記が必要(善意・悪意は問わない)。合意解除でも同じ(判例)。善意無過失で足りるのは詐欺取消し前の第三者などの話で、解除とは要件が違う。

Q5 FP2級|リスク管理・保険と税金

○
10/20 通勤では ×
問題
夫が契約者(保険料負担者)、妻が被保険者、子が受取人の生命保険で、妻の死亡により子が受け取った死亡保険金には贈与税が課される
解説
死亡保険金の税金は「保険料を負担した人」から見て決まる。契約者=被保険者(夫が自分に掛けた保険を子が受取)→相続税。契約者=受取人(夫が妻に掛け夫が受取)→所得税・住民税(一時所得)。3者とも別(夫が負担、子が受取)→贈与税(夫から子への贈与とみなす)。